清風(せいふう)
竹格子の玄関を入ると手水場の設え。1階6畳間には堀炬燵、8畳間には床の間、床柱、違い棚、付け書院、網代天井など伝統的な書院造の居室。縁側からは四季を感じる箱庭をのぞむ。奥にある風格ある蔵を寝室に改修。重厚な鉄扉入口と桧板張りに囲まれた空間にあるベッドルーム、小窓から望む庭は蔵の宿の真骨頂です。
【蔵風呂】
松風呂・清風呂(全プラン共通)
石畳の路地を抜けると蔵。堅牢な蔵戸を開けると桧の香りが嬉しい。
吉野桧を全壁面に張り、浴槽は高野槙、浴床は十和田石を設え、比類ない蔵風呂を実現しました。
※お部屋にお風呂はついておりません。離れの蔵風呂をお使いください。
お部屋にご用意している常備品・アメニティーはこちらをご覧ください。
常備品・アメニティー